新しい秋田のお米「一穂積」
甘~い 濃い~ ほんのりシュワ感
2日目以降とろみ増し
いつもの酒屋さんで蔵元さんによる試飲販売があったので購入しました。
ちょうど、刈穂の “KAWASEMI” の美味しさに感激し、次は出羽鶴を試してみたいと思っていた所でしたので、思いが叶いました。
そして蔵元さんからも色々なお話を伺うことができ、楽しいショッピングの時を過ごしました。
出羽鶴酒造では、まず田んぼでお米を育て、その自社のお米からお酒を造っています。
そのような酒米へのこだわりがあり、こちらのお酒はその中でも極めて珍しい、まだ新しい品種の「一穂積」というお米で醸されたお酒だと伺いました。
出羽鶴酒造の酒の中でもとても人気があり在庫も僅かだそうで、大変価値のあるお酒だと心して味わいました。
海の底だったころの地層を通過して湧き出るいずみ
なんといっても、水の特別感が魅力です。
やまとしずくの仕込み水は、地層のミネラル分を多く含む、きれいな湧いたお水なのだそうです。
蔵元オフィシャルサイトの、出羽鶴酒造のご紹介というページを下の方へずーっとスクロールすると、その水源の写真が見られます。ちょうど、酒瓶ラベルの色のようなヒスイ色の神秘的ないずみです。
このお酒をいただきながら、清冽でやわらかい水がこんこんと湧くいずみに思いを馳せてみれば、気持ちがすうっと静まり癒されることでしょう。
もし大曲の花火を見に行くチャンスなどあれば、やまとしずくの水を見ないでは帰れませんね。
酒質のまったく違う酒蔵をもつ秋田清酒株式会社
“KAWASEMI” の裏貼りを見ると、「加工者:秋田清酒株式会社」とありますが、秋田清酒を検索すると出羽鶴酒造と刈穂酒造がでてくることを疑問に思っていました。
これまで知っている多くの蔵は、日本酒の醸造所を会社登録していて、ひとつの会社にひとつの蔵という認識でした。
ところが、秋田清酒株式会社には、出羽鶴酒造株式会社と刈穂酒造株式会社の2つの会社が存在しています。
そのような組織形態になったのには何か理由があるのかな?もしいきさつがあれば知りたいなと思い、伺いました。
そもそも、秋田清酒株式会社は2つの蔵でできたお酒の瓶詰めと販売をする会社なのだそうです。出羽鶴酒造も刈穂酒造も立地が近く、作業効率化で分業することになり、2つの蔵の最後の仕上げ作業をまとめて行っているとのことでした。
いうなれば、グループ会社のような概念でよいのかな?と納得しました。
最後に蔵元さんから直接お話を伺えて、お酒の作られた背景をより身近に感じる事ができました。とても美味しいお酒をいただき一日の疲れもホッと癒されました。ごちそうさまです。
今宵もごゆっくりお過ごしください
崎陽軒のシューマイと野菜
レバーの煮たの
もやしと豆苗のおひたしゴマ風味
里芋 味噌マヨソースかけ
きうりわかめの浅漬け


