日本酒蔵は免許の関係で新設できない
穏やかなきれいな味わい 食事に寄り添う、食事を引き立てる旨さ
いつもの酒屋さんで、「新規取引の蔵」と書かれていたので興味が湧いて購入しました。
以前、新しく日本酒の蔵をはじめることはできないと聞いたことがあり、なぜか酒販店と蔵の取引関係も、昔からの繋がりがあってほとんど流動性はないのかと勝手に思い込んでいました。
さて、新しく取引を始めることになった理由ってなんだろう?
人気があって売れてるお酒なのかな?
それとも酒販店の社長さんのお好みの味わいなのかな?
など色々勝手に推測し、両関酒造の蔵のことを調べてみたいなと思い手にとった訳です。
雪国の低温長期醸造法だから旨い
1874年創業、母屋と4つの内蔵は国の登録有形文化財に指定されている歴史ある蔵です。
酒米の生産地なだけにお米こだわり、水は栗駒山系の良質な水に恵まれています。
それから、雪国の寒い気候を利用し、ゆっくりと発酵をまつ醸造法で、きめの細かい味わいのお酒を造っています。
加えて、杜氏を社内で育成することは、創業以来の伝統で今も引き継がれているのだそうです。
なんと入手困難 “花邑” の蔵だった
以前、藤沢にある”ノカテーブル”というお店を紹介してくれた、片瀬住みマダムの友達が
「花邑という日本酒が好き」
と言っていました。
それ以来私は、いつかどこかで巡りあえないものかと情報アンテナたてているのですが、なかなかチャンスないですね~
なんでも、入手困難酒というジャンルがあって、それに入っているんだそうです。
そして、このお酒が注目されている大きな理由は、「十四代」というこれまた大人気の酒蔵さんからの技術指導(監修)を受けて造られたからなのでしょう。
今回いただきました翠玉は、あの花邑の姉妹酒ということがわかりました。
いつもの酒屋さんでは新規取引が始まったということなので、いつか花邑が冷蔵庫に並ぶ日もあるのではないかと期待が膨らみます。
今宵もごゆっくりお過ごしください
鮭の麴漬け焼きと卵サラダ
わかめわさびサラダ
大根とつくねの煮もの
ごま豆腐
たらこパスタ


