雪洞でゆっくり熟成された特別感
あぁやさしい味わい~ 食事をじゃましないいつの間にか呑んじゃう
いつもの酒屋さんの冷蔵庫を覗いた時、ラベルの雪洞貯蔵の文字に惹かれて買いました。
米どころ新潟のお酒は初めて!しかも、魚沼産コシヒカリで知られる魚沼市に所在する蔵とあれば、美味い米 → 旨い酒。
期待をふくらませ大切に持ち帰りました。
ところが夕飯どき、旨い旨いと喜んで呑んでる夫は雪洞貯蔵に関して、とりたてて特別感は感じないと言いました。
「冷蔵庫で冷やしておくのと何が違うの?」
(まったくこれだから理系男子やんなるなぁ…日本情緒わっかんないかなぁもうー)
などと心の中で叫びまして、調べてみることにしました。
オフィシャルサイトなし通販なし外回り営業なし
がーんホームページないじゃん‼
こりゃ冬休みに蔵見学へ行くか…この目で雪洞を見て、お話しを伺いにいかなきゃー‼ それもおもしろそうだわ、などと妄想しつつ検索していると、見つかりました。新潟県酒造組合のサイトで蔵元紹介→ 緑川酒造の社長さんのお写真を拝見できます。蔵元ストーリーによると、
情報過多の時代にイメージを守る『緑川』
新潟県酒造組合 蔵元紹介 緑川酒造
とあります。
敢えて、ホームページを作らない方針なのだとわかりましたし、酒造組合の記事から色々な事が読みとれます。それゆえに、私も敢えて記事の内容を紹介することは控えます。
ただ、ちょっと言いたい。いつもの酒屋さんは、信頼されてる数少ない特約店のひとつなのだとわかりました。貴重なお酒をありがとうございます。
にいがた酒の陣 NEXT
新潟県酒造組合のサイトを見ていて、あれ?と気づきました。会長の大平 俊治(おおだいら しゅんじ)さんは、もしや緑川酒造の社長さんではありませんか!
しかもこの秋、おおがかりな利き酒イベントも企画されてます。新潟県は酒蔵が多いですから、なんと74もの日本酒蔵が、土曜日or日曜日で日を変えて出店されます。試飲しきれませんね、行ってみたーい!
今宵もごゆっくりお過ごしください
理系O型夫 vs. 文系B型妻あるある晩酌

見て!雪洞貯蔵って書いてあって
ラベル買い

旨いなぁ~
けど雪洞貯蔵は何がいいの?

え?雪洞いいじゃん!
雪洞なんて凄くない?
非日常の世界観
氷のかまくらの中で冷んやり静かに過ごしてたのよ何か月も
こんな感じ


え?そうゆうこと?
ほら、よく海の中で熟成した酒なんかだと波の微弱な振動の影響で分子がぶつかって酒の熟成が進んで旨くなるとかあるじゃん
でも雪洞で冷やすのは…冷蔵庫の環境と何が違うの?
なんなら、冷蔵庫の方がピシッと温度管理できてよくね?

雪洞の方が適度に湿度が保たれて貯蔵に向いてるのよ

そりゃ野菜ならいいけど、酒は瓶だから湿度は関係なくね?

雪洞なら電気も要らないからエコだし、その分安くできて消費者還元でウィンウィン

雪洞を掘ったり、蔵から山へ酒瓶を運んだり、それなりに化石燃料消費してるっしょ
資源と人の労働エネルギーの観点からも蔵の中の冷蔵庫で管理した方が合理的じゃね?
よって、緑川酒造の雪洞貯蔵じゃない酒と吞み比べて、果たして雪洞貯蔵がホントに旨くなるか調べる必要があるな

(一緒に呑むんじゃなかった…)



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