いづみ橋 雫ラベル 生酛・純米吟醸(生原酒)

いづみ橋 雫ラベル 生酛・純米吟醸(生原酒)泉橋酒造 神奈川県 酒とつまみ

泉橋酒造の2022年の米で醸された生原酒

甘くて濃厚 しっかりした味付けの料理にも合う

新酒の季節だとはしゃいでる両親が酒蔵のハシゴで購入してきました。

泉橋酒造の売店には新酒ラベルの銘柄がいろいろあったそうなのですが、
「2022年に採れた米」なおかつ
「生酒」
にこだわってる両親は、お店の方にその旨尋ねて、この一本を出してもらったそうです。

私は新酒と聞けば、収穫されたばかりの米を使った酒のことを言うのかと思っていましたが、それは間違いだと知りました。

調べてみると、新酒というのは 7月1日に始まる酒造年度から、翌年の酒造年度が始まるまでの期間に出荷されたお酒全般の事を言うのだそうです。
新酒 = 新米の酒 という定義はないですね。

泉橋酒造と言えば栽培醸造蔵

私が日本酒好きになったきっかけの1つが、泉橋酒造では田んぼから酒造りをしている話を試飲販売の時に蔵元さんから聞いたことです。

その話を聞いてから、5月の夏酒 “夏ヤゴ ブルー 純米原酒” では、ラベルに描かれていたトンボの卵がヤゴに成長したことを嬉しく思いました。

可愛いとんぼラベルがシンボルマークですが、こちらは “いづみ橋” という銘柄です。
ラベルの形が米かな?と一瞬思いましたが、裏貼りに書かれているのを見ると、
「槽口(ふなくち)からしたたるお酒をイメージしたラベルにしました。」
とあります。

冬期の土づくりから始まり、丹精込めて、夏の猛暑を見守り、秋の台風にハラハラし、刈り入れの喜びも想像できます。
その後、収穫した米を、磨いたり洗ったり、蒸したりなんなりしてから、生酛造りでゆっくり自然な発酵をじっくり見守られてお酒の酛を育てられたことでしょう。
槽口からしたたる一滴一滴がどんなにありがたい雫であるか、我が家でもこの一年間に思いを馳せつつ、感謝の気持ちで美味しくいただきました。ありがとうございました。

今宵もごゆっくりお過ごしください

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