残草蓬莱 特別純米 ひやおろし

残草蓬莱 特別純米 ひやおろし 酒とつまみ

初めてのひやおろし


旨いなぁ~ 深みがあって癒されるなぁ

蔵元で買ってきてその晩に冷やでいただきました。ラベルには日本酒度-3とありましたが、わたくし的には+3くらいの重厚感を感じました。とても好きです。

前回残草蓬莱のお酒をいただいたのは、横浜の三河屋さんでの角打ちでした。その時は、緑のラベルで槽場直詰生原酒でした。うっすらと水滴がガラスに浮き上がる夏の日を思い出しつつ、この度のひやおろしを味わってみるとなるほど、ほのかに熟成した米の旨みとはこのようなまろやかさと覚え、ほんと美味しいなぁと思いました。

ひやおろしって何?

ひやおろしというお酒は初めてでしたので、どういったお酒なのか図書館の本や検索で自分なりに調べました。私の解釈で「ひやおろし」の定義はこうです。
火入れは1回
貯蔵はタンクで蔵内常温
晩夏・秋口から外気温と倉内の気温が同じくらいになったら瓶に詰めて出荷
蔵内でひと夏熟成されると、新酒のあらさがすっかり消えて、酒の最も飲みごろとも言われている。

そして、この定義の解釈を広げて、夏を超し味がのっている酒が「秋あがり」と呼ばれています。
近頃はタンクで貯蔵ではなく瓶で貯蔵する蔵も多く、火入れをしない蔵もあれば、火入れは2回する蔵もあるようです。

田んぼの稲穂がもったりと重たそうに見えるこの頃、新しい米の新しいお酒ができるまではもうしばらくあります。2011年の米の旨みと2022年のできごとを慈しみつつ、秋を迎える喜びにしばし浸ります。

今宵もごゆっくりお過ごしください

エボダイ干物
塩麴漬け豚肉と玉ねぎの炒め
マッシュポテトとチーズの焼き
茄子の漬け物
サラダたらこマヨドレッシング