瀬戸酒造 – 神奈川県開成町

瀬戸酒造 - 神奈川県開成町 神奈川県

伝統を受け継ぎ再始動の蔵

1865年創業
1980年中断
2018年再開
とのことで、昔ながらの趣を感じられる外観ながら、新しい感覚でお酒を造ってるそうです。
全量小仕込みなこともあり、銘柄が多く選ぶのを迷ってしまいました。
パンフレットが豪華で、各銘柄の名前がモダンですし、それぞれのお酒にストーリーがあります。
コンテストへも積極的に挑戦しているようです。

縁側で角打ち

売店でトークンを買うと、奥の角打ちスペースで試飲できました。驚くことに”あのお酒”を気軽に楽しませていただきました。
なんといっても、ビオトープの庭を眺めつつ風通しのよい縁側で過ごすのは最高に優雅でした。

蔵人のみなさん朗らかで親切

外で働いていらした蔵人の方に、煙突や建物のことなどを伺いましたら、快く教えてくださいました。
売店では銘柄が多く迷い時間もかかってしまいましたが、販売員の方が丁寧に教えてくださったおかげで、選ぶことができました。
酒粕を使った石鹸などの珍しい加工品も売っていました。
売店前の田んぼは酒米だそうです!初めて見ました、酒米は背が高いと聞きましたが、まだ小さかったです。

寄り道スポットもある

酒蔵の近くに「瀬戸屋敷」という江戸時代からの古民家があるので、そちらも訪れる価値ありです。
珍しい茅葺の大きな屋根は美しいです。
建物の中には、近代建築では廃れてしまった土間も見る事ができます。
屋敷の前にある、atelier hacco(アトリエ ハッコ)で酒粕のソフトクリームなんて珍しいものを食べました。店内にも珍しい発酵食品が売ってました。
田んぼ用なのか、開成町は水が豊富でした。あちこちに蓋のしてない用水路があり、どんぶらどんぶら力強く流れているのを見ました。
あじさいが見事なのだそうですが、最近のように蒸し暑い季節も、流れる水が涼を呼びなかなか良いです。
秋の色づきも良いだろうなぁ~ 酒米の成長も見てみたいし…
また行こう。

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